ミニクラブの魅力を徹底検証!クラブとの違いとミニクラブのメリットとは

ミニクラブの魅力を徹底検証!クラブとの違いとミニクラブのメリットとは 01

本記事では、銀座や北新地などで人気を集めているミニクラブについて、その特徴や魅力を詳しくご紹介します。

高級クラブとの違いや、ミニクラブならではのメリット、料金体系、働く際のポイントなど、初めての方にもわかりやすく解説していきます。

ミニクラブと高級クラブ、スナックの違い

まずはミニクラブと似ているお店の特徴を比較していきましょう。

項目ミニクラブ高級クラブスナック
規模ママ1人、女性スタッフ1~5人。ボックス席2~5席とカウンター席。1日の来客は最大10組程度。複数のママ、女性スタッフ20人以上の大規模店舗。VIPルームや個室完備。小規模。ミニクラブと同程度の規模。
客層ママと長い付き合いがある年配客が中心。アットホームな雰囲気。VIP・富裕層中心常連中心のアットホームな雰囲気
料金セット料金1~2万円、ボトルキープ1~2万円。平均予算1~4万円。セット料金4万円以上。リーズナブル
特徴入りやすく、カジュアルでリラックスした雰囲気。仕切り制度など柔軟な対応が可能。カラオケ設置店も多い。上質なサービスと洗練された雰囲気。上品で落ち着いた空間。アットホームで親しみやすい

上記のようにミニクラブは「クラブ」でありながら、スナックの良いところをうまく取り込んでいることがわかります。

以下、詳しく解説していきます。

ミニクラブってどんなお店?

ミニクラブは高級クラブやスナックなどのお店とどのような違いがあるのでしょうか。

お店の規模、客層、料金に注目して見ていきましょう。

お店の規模

高級クラブは複数のママがいて女性スタッフも20人以上いる大きなお店が多いのに対し、ミニクラブはママが1人で女の子が1人から5人くらいの少人数で運営しています。

お店の広さはボックス席が2〜5席とカウンター席がいくつかある程度で、1日に来るお客様は多くても10組くらいです。

ミニクラブの規模としてはスナックと同程度と言ってもよいでしょう。

ミニクラブの客層

お客様の層はお店によって違いますが、高級店でないからといってお客様の質が悪いということはありません。

ママと長い付き合いがある年配のお客様が中心で、お酒を飲む場所なので全く下心がないとは言えませんが、女の子を口説くために来ているお客様は少ないです。

小さなお店なのでママの目が届きやすく、しつこく口説くお客様はほとんどいません。カラオケがあるお店も多く、スナックのようなアットホームな雰囲気が特徴です。

料金設定

高級クラブよりもリーズナブルです。高級クラブはセット料金が4万円以上するのが普通ですが、ミニクラブは1万円から2万円程度です。

ボトルの値段も高級クラブより安く、半額以下のお店もあります。無料のハウスボトルがあるお店もあるので、セット料金だけで楽しむお客様もいます。

ミニクラブは「リーズナブル」?

先ほどミニクラブの料金設定は高級クラブと比べてリーズナブルだと紹介しましたが、詳細を見ていきましょう。

料金の仕組みは基本的にクラブと同じですが、クラブよりもずっと安く楽しめるのが最大の利点です。

懐具合にやさしいミニクラブ

ミニクラブのセット料金は1万円から2万円くらい、ボトルキープも1万円から2万円くらいです。

また「仕切り」という方法もあり、事前にママやオーナーと「今日は1万5000円まで」と決めておけば、それ以上の料金がかからないようになっています。こうした柔軟な対応ができるのは、ママやオーナーの判断が柔軟にできるミニクラブならではです。

ミニクラブで飲む場合の平均的な予算は1万円から4万円程度

お店の大きさや女の子の人数によって料金は変わります。高級クラブで働いていたママが経営しているお店は少し高めですが、その分、女の子のレベルも高く、小さなお店で高級クラブのような雰囲気を楽しめます。

最近はカウンターだけ(7席から10席くらい)の小さなお店も増えています。

比較的安く飲めて、ママと女の子1人から2人でやっているお店が多いです。家賃の高い銀座では大きなお店の経営が難しくなっているため、小さなお店で気楽に経営したいというママさんが増えています。

ミニクラブは「入りやすい」のが魅力

ミニクラブの魅力を徹底検証!クラブとの違いとミニクラブのメリットとは 02



高級クラブとミニクラブの一番大きな違いはシンプルに、入りやすさです。

高級クラブは上質なサービスと洗練された雰囲気が特徴ですが、ミニクラブはもっとカジュアルで、リラックスして会話を楽しめるお店です。 銀座の高級クラブは落ち着いた上質な雰囲気で、VIPルームや個室も完備されおり、上品で洗練された空間を求める方に人気があります。そのため料金はミニクラブと比べてかなり高めです。

一方ミニクラブは、カジュアルでリラックスした雰囲気の中で気軽に会話を楽しめます。

料金も手頃で、気軽に楽しみたい方に人気です。

高級クラブから独立したママが経営していることが多く、お店ごとに独自の魅力があります。

親しみやすくアットホームな雰囲気でゆっくり会話を楽しめることもあり、高級クラブよりもずっと入りやすいお店です。

ミニクラブで働くホステスさんのメリット

それでは次に、ミニクラブで働く場合に高級クラブと比較したメリットを見ていきましょう。

メリット内容
シフトの融通が利きやすい「週2日~OK」「終電上がりOK」のお店が多く、学校や昼職との掛け持ちに最適。
30代でも採用されやすい高級クラブは30歳超だと採用が厳しいが、ミニクラブは30代前半でも採用してくれるお店が多い。
アットホームな雰囲気在籍数が少なく、ホステス同士のコミュニケーションが取りやすい。客層重視の未経験者におすすめ。
ノルマなし高級クラブと違い、ノルマを設定していないお店が多く、自分のペースで働ける。

 

ミニクラブの時給相場

ミニクラブにおける採用時の時給相場は、一般的に3,000円から4,000円程度です。

高級クラブの採用時における日給の相場が30,000円から35,000円程度であるということをふまえると、ミニクラブの時給体系の方がやや見劣りしてしまうということが分かります。

このような時給差が出る理由は、お店の「料金設定の差」が大きく影響しています。

高級クラブと比較してミニクラブの方がお客様にとってリーズナブルな料金設定となっている分だけ、お店側が支払うことのできる時給にも限界があります。

ミニクラブの採用基準

ミニクラブの採用基準は、高級クラブと比べると少し緩めです。

【ルックス・スタイル】

夜のお仕事なので、ルックスはある程度重視されますが、高級クラブほど高いルックスレベルは求められません。

銀座や北新地などの繁華街で比較すると、採用基準の厳しさは「キャバクラ」「会員制ラウンジ」「高級クラブ」「ミニクラブ」の順に緩くなっていきます。

スタイルについては、極端に太っていなければ問題ありません。

【愛嬌(ヘルプ性)】

愛嬌やヘルプ性は、採用でとても重視されます。

ミニクラブのほとんどは係制(口座制)を採用しており、ママや他のホステスのお客様に「ヘルプ」として接客します。

ヘルプでも、お客様に楽しんでもらうことが大切です。そして、お客様から人気を集めることも重要です。

お客様に気に入られるポイントは様々です。「会話が面白い」「色っぽい」「話しやすい」「お酒が飲める」など、人によって違います。これらのポイントをまとめたものが「ヘルプ性」です。

ミニクラブの面接では、ルックスと同じくらい「ヘルプとしてどれだけ活躍できるか」という将来性が重視されます。

採用面接の際は「このお客様に紹介したら喜ばれそう」「こう育てたらこう成長しそう」といった視点で判断します。

そのため、「お客様の目を見て話す」「はきはき話す」「笑顔で話す」といった基本的な愛嬌は、採用の最低条件と言ってもよいでしょう。

ミニクラブの服装

ミニクラブにおける服装の規定としては、ドレスまたはワンピースを着用することを基本としているお店がほとんどです。

またお店ごとに独自の規定が存在しており、例えば「黒色や紺色などの暗めの色合いは着用を控えてください」「ミニ丈のスカートやドレスは禁止です」といったような具体的な服装に関する規定が設けられているケースも少なくありません。

また、多くのミニクラブではレンタル用のドレスやワンピースをあらかじめ店舗側で用意してくれているお店が多数あるしているため、ナイトワーク未経験者の方であっても自分で高価なドレスをわざわざ購入しなくても、すぐに気軽にお仕事を始めることができる環境が整っています。

ミニクラブに来店されるお客様の年齢層や好みの傾向から、「キラキラした装飾やビジューなどがたくさんついているようなもの」「色使いが派手で目立ちすぎるようなデザインのもの」といったタイプの服装はあまり好まれない傾向にあるため、シンプルで上品な印象を与えるようなドレスやワンピースをイメージしておくと良いでしょう。

ミニクラブで働くデメリット

ミニクラブの時給は高級クラブと比べてかなり低く、トップクラスの売上を上げている女性でない限り、時給が3,000円を超えることはほとんどありません。

銀座でホステスとして長く働きたい方にとって、ミニクラブは接客スキルを磨く場所にはなりますが、お客様のほとんどはママの固定客です。

そのため自分で新規のお客様を獲得して、移籍の際に連れて行くことが難しい点は大きなデメリットになるでしょう。

まとめ

ここまでミニクラブについて、お店の特徴などを紹介してきました。

ミニクラブは、高級クラブと比べて小規模でアットホームな雰囲気が特徴で、料金設定がリーズナブルといったメリットがあります。 ぜひ一度ミニクラブを訪れてみてはいかがでしょうか。


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